

2025年7月販売開始

数量限定!最大30%OFF




※東レのサマーシールドを使用したairoffは実用新案出願中


通勤や街歩きに便利なバックパック。
でも夏は直射日光で背中が暑くなり、ムレやすいのが悩み。
黒色が多いデザインも、熱を吸収してつらさを増します。

airoffは、東レ開発の先進素材を採用した、国内初のバックパック。
多彩なポケットと拡張機能もあり日常使いも快適。
夏の日差しを断つ“まとう日傘”をぜひお試しください。


airoffは、東レが日傘用に開発した、遮光・遮熱・UVカット生地を採用した新しいバックパックです。
「サマーシールド」はポリエステル生地に、熱源の赤外線を防ぐ白色フィルム、紫外線を吸収して防ぐ黒色フィルムを重ねた3層構造を持つ遮光性と紫外線遮蔽性(しゃへいせい)に優れた特殊生地です。

東レが行った試験では、遮光効果は99.99%、紫外線遮蔽率は99%以上、クーリング効果は4℃以上という結果に。



【airoff】はバックパネルに保冷剤を収納できるヒートコントロールポケットを配置しました。

ヒートコントロールポケットの内側は水を通さないEVA樹脂でコーティング。
さらに、結露対策として背面に吸湿性の高いマイクロファイバークロスを配置し、背中が濡れる心配もなし。

夏は保冷剤でひんやり、冬はカイロでぽかぽか。オールシーズン活躍します。

バックパネルには、日本製の特殊構造生地を使用。
肌に触れる内側は汗をすばやく吸収し、外側の生地がその水分を効率よく蒸発させます。
この“気化熱”の効果により、背中にこもる熱やムレを軽減し、真夏でも快適な背負い心地を保ちます。



【airoff】は通勤通学や街歩きで使いやすい20L。さらに側面のファスナーを開くと最大33Lまで拡張。
なんと6割以上も収納力がアップします。
1泊2日程度の小旅行やアウトドアでの使用にも耐えられる容量で、シーンに合わせて使い分けができて便利です。


またショルダーストラップには歩行中に背負ったバックパックの揺れを防ぎ、肩や腰への負担を減らすチェストストラップを配置。


荷物の容量によりバックパックを圧縮できるサイドコンプレッションストラップを活用すれば、歩行中に中の荷物が揺れるのを防ぐと共に、遠心力も減るので腰への負担も軽減できます。


【airoff】は荷物に合わせて整理整頓ができる多彩なポケットを搭載しています。
メインコンパートメントの天ファスナーはダブルファスナーで、大きく開くコの字型。
着替えなど大きな荷物の出し入れも楽々です。


メインコンパートメントのバックパネル側に14インチのノートPCが入るPCケースを配置。
大事なノートPCのケースを傷つけないように配慮し、バックパネルのクッションで運搬中の衝撃を吸収するため、精密機器のノートPCをしっかり守ります。


右サイドにはボトルポケットがあり、ペットボトルを立てたまま収納できます。

天ファスナーをボトルポケット側に寄せておけば、喉が渇いた時にペットボトルだけを簡単に取り出せます。


フロントパネルのトップにはファスナーポットを配置。
スマホの充電器やイヤホン、車の鍵などすぐに使いたい小物を入れておくと大変便利です。


【airoff】の左サイドには折り畳み傘を収納できるサイドポケットを配置。
裏生地は水が浸透しないEVA樹脂製で、底は穴が開いているので使用済みの折り畳み傘を入れてもポケットの中に水が溜まりません。


左ショルダーストラップには小型ライトをぶら下げられるD環と、自転車や車のキーを収納できるシークレットポケットを設けました。


さらにチェストストラップのバックルに防災笛を仕込みました。
万が一、痴漢や暴漢などの犯罪に巻き込まれた時にすぐに対応でき、防災バッグ代わりに使う時も大変便利です。



ゲリラ豪雨でも安心の【airoff】。
表地「サマーシールド」は耐水圧20,000mmで、登山用テント並みの防水力。暴風雨でも水を通しません。


【airoff】はビジネスからアウトドアまで使える、無駄のないミニマルデザイン。

女性でもスタイリッシュに背負えます。
2025年7月販売開始

数量限定!最大30%OFF








2025年7月販売開始

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